技術情報

建築

FR板スラブ工法とは

FR板は、リブ付プレキャストコンクリート板であり、リブ部に配置されたPC鋼材により所定のプレストレスが導入されています。

FR板スラブ工法は、このFR板を梁型枠上に敷設し、上端筋を配置後、現場打ちコンクリートを打設して一体化するハーフプレキャスト合成床スラブ工法です。

また、FR板は、工場製作時および現場施工時にも木製型枠を使用しない、地球環境保護に貢献するエコロジー商品です。 (続きを読む…)

FC板スラブ工法とは

FC板はチャンネル型の断面をしたプレキャスト板で、リブ部分には4本のPC鋼材を配置し、所定のプレストレスが導入されています。
FC板を支保工なしで梁間に敷設し、配筋(シングル)後、現場打ちコンクリートを打設します。
FC板の上面は粗面になっているので、コンクリート硬化後はFC板と完全一体合成され強靭な合成スラブを形成します。 (続きを読む…)

PC工法

PCaPC 工法(プレキャストプレストレストコンクリート(Precast-Prestressed Concrete)工法)とは,あらかじめ工場で製作されたプレキャスト部材(PCa 部材)を,現場で揚重機などで組み立て,プレストレスを導入することでPCa 部材を圧着し,躯体を構築していく工法です。



場所打ちPC,PRC 工法とは?

場所打ちPC 工法(プレストレストコンクリート工法),PRC 工法(プレストレスト鉄筋コンクリート工法)とは,場所打ちの梁などの加工にPC 鋼材を配線し,コンクリート打設後に緊張力を導入する工法です。設計上,PC 工法は,曲げひび割れの発生を許容しない工法で,PRC 工法は,曲げひび割れの発生を許容するがひび割れ幅を制御する工法です。 (続きを読む…)